デイビッド・レイバによるパコ・デ・ルシアのソロ・キエロ・カミナ－ルのトランスクリプション。本Ⅸ（９）。パコ・デ・ルシアそしてかれの兄弟ラモン・デ・アルゲシラス、ペペ・デ・ルシア、ベ−スのカルロス・ベナベント、サックスとフルートのホルヘ・パルド、打楽器のル－ベン・ダンタスによる最初の有名な六重奏。

今日現在知られる新しいフラメンコ形成への道をマ－クしたディスコです。フラメンコギターのコンサートのディスコの中でも素晴らしいものの一つでありパコ・デ・ルシアがフラメンコ音楽のために新しい音を定義した歴史的なディスコです。

この8つの部分からなる素晴らしい作品は、今までに見た事もない作曲、パ－フォ－マンスで想像に絶する評価を得てフラメンコの過去と現在を表現している。

楽譜A4/264ページ

トランスクリプション: ダビッド・レイバ

言語: スペイン語、英語

Solo quiero caminar (Tangos)- transcripciones de 1 guitarra, bajo, flauta, cante.
La tumbona (Bulerías)- transcripciones 1 guitarra.
Convite (Rumbas)- transcripciones 2 guitarras.
Montiño (Fandangos de Huelva)- transcripciones 1 guitarra.
Chanela (Rumba)- transcripciones 3 guitarras y bajo
Monasterio de Sal (Colombianas)- transcripciones 1 guitarra y bajo.
Piñonate (Bulerías)- transcripciones 1 guitarra.
Palenque (Rumba)- transcripciones 2 guitarras, bajo, flauta y saxo.